2017年12月12日火曜日

【体験レポ】スマートスピーカーと暮らして(後編)

こんばんは。ryoです。スマートスピーカーと暮らして、後編です。
前編はこちら

# Amazon Echo

  • Good
    • 3rd party サービスが充実
    • 精度が良い
  • Bad
    • Skill開発元企業のリテラシーに依存?
    • 買い物が若干使いにくい














我が家にはもう一台スマートスピーカーがあります。それがAmazon Echo。本国アメリカでは3年前からリリースされており、スマートスピーカーのパイオニアと過言ではありません。なぜスピーカーがリビングに2台もいるのか妻に冷ややかな視線を向けられましたが、良いのです。私のお小遣いですから(我が家はお小遣い制)。
実際に使ってみると、ハードウェアの段階で高性能なことがよくわかります。指向性スピーカー入りなのでどこから話しかけても反応します(clovaは無指向性なのでスピーカーの方を向いてはっきり話さないといけないのでこれが意外とストレスです)。音声認識精度もかなり高い。体感、誤認識はかなり少ないです。
招待制にしているのも教師データが十分集まってからとか、クオリティを担保するための戦略が色々あるんでしょうね。
私が一番テンション上がったのは、3rd Partyサービスの充実加減。ピカチュウを呼んだり、ラジオ聞いたり、ざわざわさせたり。現状でもいろんなことができますし、毎日Skillは増え続けているようです。お気に入りの使い方はやはり作業をしている時の「ながら使い」ですね。
例えば服のアイロンがけの最中。我が家ではアイロンがけは私の仕事で、毎朝の日課です。このときにBusiness InsiderSkillでその日のニュースを聞いたり、アルクの英語クイズSkillでリスニングの勉強をしたりすると、最高に未来という感じで楽しい(意識高い系)。英語リスニングは冗談抜きでおすすめです。
妻も早速使いこなしていて、家計簿をつける時に銀行残高を聞いたり、料理する時にタイマーを開いたり、なんとなく音楽をかけたりしています。J-POPAmazon Unlimited対象が多いので若干不満げですが。。あと私がAlexaと話していたら「なんか言った?」ってやって来て大変可愛いです。関係ありませんね。
まとめます。Amazon Echo、発展途上と考えると大満足です。サービスが充実すればもっと生活になくてはならないものになるでしょう。
強いて不満をあげるとすれば、各Skillの性能が開発企業のリテラシーに左右される気がしています。言葉一つで使いやすさも大きく変わります。例えばSBIネット銀行のSkillも、「銀行残高がみたいんだけど/SBIをスタート」では起動せず、「ネット銀行をスタート」と厳密に言わないと起動しません。おそらく大体のサービスは人工無脳というやつで、どれぐらいの幅を持ってウェイクワードを設定しているかがUXの分かれ道になるのでしょう。SkillChatBotサービスを作る際の参考になりますね。ChatBotは個人的にとても注目しているのでまたどこかでまとめます。
あとは買い物がもう少し簡単にできるようになってほしいですね。現状何か探してもらうと商品名を読み上げてくれるんですが、それはいいかな。。
我が家にはAmazon Dashもあるのですが、おそらくAmazon EchoもDashのようなユースケースになると思います。何かを探して買うというよりも、決まった日用品をなくなったタイミングで買う、みたいな。
キッチン周りなど、消耗品がたくさん置いてある場所と相性のいいデバイスかもしれません。

よく考えたらPrime会員でAmazon DashAmazon EchoKindleと、割とAmazonサービスにどっぷりなことに気づきました。仕事でもAWSの調査をよくしています。どこかでAmazonサービスを礼賛する記事を書こうと思います。

個人的にAmazonとベゾスのファンなこともあって、だいぶAlexa寄りな記事になってしまいました。
Google Homeもほしいのですが、妻を伺いつつですかねー。